校長室より②

令和3年12月24日(金)  2学期、様々な場面でご理解・ご協力有難うございました

デルタ株、オミクロン株・・・新型コロナウイルスの感染予防に追われ続け、保護者の皆さんと地域の皆さんに支えていただきながら過ごした2学期も明日で終わります。コロナ禍の中での「体育参観」時、「子どもたちの笑顔のために」と精力的に動いていただいたPTA実行委員さん・学年代表さん・学級委員さん、また、毎日子どもたちの登下校を見守っていただいた地域の見守り隊のみなさん・交通指導員さん・更生保護女性会と民生児童委員さんなど、本当にたくさんの方に支えていただき、ありがとうございました。12月に入り新型のオミクロン株の姿も少しずつ判ってきた様で、「3回目のワクチン接種により、感染予防効果がかなりある……」という明るいニュースも聞こえてきています。来たる2022年は、日本でも更にワクチンの実用化が進み、感染者が減少し、コロナ感染が広がる前に近い学校生活、日常生活が送れるようになって欲しいと願っています。最後になりますが、2学期の4ヶ月間、山直北小学校が1日も臨時休業することなく過ごせたのも、保護者の皆さんが家庭内感染を起こさないよう気配りをしながら毎日の生活を送り、子どもに感染しないよう予防していただいているおかげと感謝いたします。今年の冬休みは17日間と例年より少し長い休みになりますが、引き続き家庭内感染予防には留意していただきながら、保護者の皆さんと子ども達にとって、笑顔があふれる楽しい冬休みになることを祈っています。そして、来たる2022年(とら年)が保護者の皆様にとって、そして山直北小学校の子どもたちにとっても素晴らしい1年であります様に!

 2022年は寅(とら)年・・・・・寅は十二支の3番目で、子(ね)年に新しい命が種の中で芽生えはじめ、丑(うし)年には種の中で育つがまだ伸びることができない。寅年は春が来て根や茎が生じて成長する時期、草木が伸び始める状態だとされています。

令和3年12月22日(水) 5年生の教室のランドセルボックスが広く、新しく!

1~2年生が使用している教室は平成5年に建てられ、ランドセルがゆったり入るランドセルボックスが配備されています。しかし、3~6年生が使用している教室は、昭和40年代に建てられたもので、今も当時のままの教室を使用しています。教室内のランドセルボックスも、【写真①】にあるように、上下の高さが低く、奥行きもなく、児童のランドセルが入りにくい状態です。(6年生の教室は、5年前に校務員さんが作ってくれた広く新しいランドセルボックスが設置されています【写真②】)1学期末に校務員さんが「木材があればランドセルボックスを作成するよ」と言ってくれたので、市からの学校配当予算とPTA予算からも一部協力を得ながら材料費を捻出し、木材を購入しました。6人の校務員さんが10月から週1回集まり、共同作業でランドセルボックスの作成に取りかかってくれました。そのおかげで、広く新しいランドセルボックスが完成し、冬休み中に5年生教室に新しいランドセルボックスが設置できる予定です。残りの3~4年生のランドセルボックスについても、校務員さんから「木材があれば、続けてランドセルボックスを作成するよ」と言ってくれており、できるだけ早く木材を購入できるよう工面し、作成に取りかかってもらう予定です。

【写真①】”"  【写真②】”"

令和3年12月3日(金) 自転車を運転し、塾に行く途中の中学3年生が 歩道で歩行者と正面衝突し、頭を強打し70歳男性が死亡

11月12日午後5時55分ごろ、大阪府枚方市天之川町で歩道を歩いていたAさん(70)が、中学3年の男子生徒(15)が運転する自転車と正面衝突した。Aさんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。生徒にけがはなかった。府警枚方署によると、生徒は「クロスバイク」と呼ばれるスポーツタイプの自転車に乗り、「塾に向かう途中だった」と説明している。現場は片側2車線の府道沿いにある幅約5メートルの歩道で、緩やかな下り坂。街灯が少なく、薄暗かったという。同署はスピードが出過ぎていなかったかなど事故の原因を調べている。 ~新聞記事の一部より~  「自転車と歩行者がぶつかり、歩行者が頭を強く打ち重体(死亡)」という自転車の事故をよく耳にします。大阪府では、自転車利用者が歩行者との接触事故を起こし、損害賠償責任を負った場合の経済的負担の軽減と被害者の保護を図る為、平成28年7月1日から「大阪府自転車条例」を施行し、「自転車を運転する者は、必ず自転車保険に加入する義務がある」と加入を義務化しています。このような事故の過去の判例を見ると、損害賠償額が9,521万円と高額になったケースもあります。万が一、自転車事故を起こしてしまった時に備え、今一度、各家庭で自転車損害賠償保険に加入しているかの確認をお願いします。(今、入っている保険に自転車損害賠償保険が付いていることがよくあります)自転車は、自動車と同じで道路交通法では車両の仲間です。山直北小の校区は、細い路地が多く、自転車と人(特に、幼児・児童・高齢者)との接触事故がいつ起こっても不思議ではありません。特に最近気になるのは、スピードの出し過ぎやスマホ等を操作しながら運転している人が多いことです。「スマホに夢中になってしまい、歩行者がいることに気が付かなかった…」という事故を起こさないよう、スマホを操作しながら等の危険な運転をせず、周りに気を付けて、事故のない様に心掛けてほしいと願っています。(※道路交通法では、13歳未満の子ども、大阪府自転車条例では65歳以上の高齢者に対し、ヘルメットの着用を求めています。義務ではありませんが……)

令和3年11月30日(火)  今年初めての全校学習参観、有難うございました。

保護者の皆さんに検温等の自己申告、マスク着用、3密回避等の感染対策をお願いながら、今年初めての全校学習参観を行いました。「廊下の密を避けるために参観時間を20分程度で終えて移動していただけたら……」というお願いにご協力を頂いた方も沢山いて、無事終了することができました。子どもたちも保護者の方に見てもらえる時間ということで、緊張しながらも一生懸命に取り組んでいる姿(勉強や演奏)を見てもらいたく、いつも以上に頑張っていました。

”" ”"

手洗い・マスク・検温・3密回避 + 部屋の換気と加湿を・・・  全国的にコロナ感染者の拡大が少なくなっていて、2回のワクチン接種を終えた方が増えたからと言われています。しかし、世界に目を向けると、一度感染者が減少したのに急増している韓国のような国や、「デルタ株」より感染力が強い新たな変異株「オミクロン株」が南アフリカで発生し、日本でも「最高警戒レベル」に引き上げられています。第六波や「オミクロン株」感染に備えて、今までしてきた感染対策を続けながら、子どもたちの学校生活を維持していけたらと願っています。また、昨年度はインフルエンザの流行がなく、インフルエンザに対する免疫が低下している為、今年はインフルエンザが流行するかもしれない…とも言われています。『検温、手洗い、マスク着用、3密をさける』という感染予防の方法は今までと何ら変わっていませんが、寒くなり世の中全体が手洗い等の予防にルーズになっている面もあります。また、今後寒くなり部屋を閉める状態が増え、部屋が乾燥するので感染が広がることも懸念されています。『部屋の換気を行う』『インフルエンザ対策も含め、外から家に帰ったら手洗いとうがいをする』『暖房で乾燥しがちな部屋を加湿することで乾燥を防ぐ』などに注意しながら感染予防をお願いします。また、以前から繰り返しお願いしている、日常の買い物等で人が集まるスーパー等の商業施設等へ行った時、施設へ入る時と出た時の「2回の手指消毒の励行」も、引き続きよろしくお願いします。

令和3年11月8日(月)   行先を 広島→伊勢 に変更した6年生の修学旅行

山直北小学校の修学旅行は、例年平和学習を兼ねて「広島」に行っていましたが、「本年度は子どもへの感染者が増えつつあり、もし現地で発熱や病院へいく児童がでた時、車で片道6時間かかる広島まで保護者の方に迎えに来てもらうのは、あまりに申し訳ない」と6年生担任から申し出があり、本年度は「伊勢」に行先を変更しました。どこへ行ってもマスク着用や手指消毒等、感染予防の為の制約がありましたが、子ども達は修学旅行に行ける喜びと、たくさんの人に感謝の気持ちを持ちながら、山北の最上級生として素晴らしい態度で2日間を過ごすことができました。1日目午後は楽しみにしていた「志摩スペイン村」でアトラクションを思いっきり楽しみました。ホテルは海の側にあり、部屋から海を見ると、夜空に輝くたくさんの星が見え、波の音を聞きながら寝ました。2日目の朝は5時45分に起き、部屋の窓から日の出前の水平線の彼方に「富士山」の頂上が見え、6時10分には水平線から昇ってくる日の出を見ながら、海辺の散歩を楽しみました。ホテルの話では、水平線の彼方に富士山が見えるのは10%くらいの確率だそうです。2日目の午前中は「鳥羽水族館」に行き、海の生き物とふれあいながら、楽しい時間を過ごしました。そして、最後は信楽焼体験です。思い思いのコップ、お皿、茶わん、湯飲みなどを作りました。今後は乾燥をさせて、焼き物として出来上がって学校に届くのが3月初旬になるそうです。3月といえば卒業式の練習が始まる時期で、修学旅行の思い出を感じながら、今年は卒業式の練習に取り組めそうです。最後になりましたが、子ども達が楽しみにしている修学旅行や秋の遠足、4~5年生の音楽会等の学校行事を全学年実施できるのも、保護者のみなさんが「自分が感染したら子ども達に迷惑がかかるので、予防をしっかりやろう。」という感染予防意識があってのことと感謝致します。ありがとうございます。

”" ”" ”" ”"

令和3年10月26日(火)  毎年恒例 5年生が稲刈り体験 → はぜ掛け体験 → ・・・ 

毎年6月に浅田先生が校庭の一角に「水田」を作ってくれ、5年生による恒例の「田植え体験」を行っています。山北校区でもひと昔前は田んぼだった場所に家が建ち、農業に従事している方が減少しています。子ども達が身近でお米の一生(苗を植え、お米ができ、ご飯になるまで)を知る機会が減ってきており、市内では山北をふくめ数校がこのような田植え・稲刈り体験を行っています。6月の田植え体験では、1人2~3株の苗を植えました。植えた時は2~3株だった苗が10月になると立派な大きな株になり、稲穂も頭を垂れるくらい実ったので、21日(木)に浅田先生に鎌の持ち方、稲のつかみ方、刈り方を教えてもらいながら「稲刈り体験」を行いました。初めて鎌を手にした児童もいて、慣れない手つきながら、怪我なく稲を刈り終えました。中には「お家で稲刈りの手伝いをしたことがあるの?」と思うくらい稲の株を上手に束ねて持ち、素早く鎌で稲を刈っている手慣れた児童もいました。刈った稲は直ぐに「はぜ掛け」をして、湿度の低い秋の日差しの下で天日干しをしています。「はぜ掛け」とはお米を干すことで、アミノ酸と糖の含有量が高くなり、また、稲を逆さまに吊るすことで、わらの油分や栄養分、甘みが最下部の米粒へおりて、栄養とうま味が増すと言われています。ひと昔前は、田んぼにこのように刈り取った稲を吊るしている光景をよく見かけましたが、今は刈り取った稲をすぐに乾燥機に入れるお家が増え、はぜ掛けをしている田んぼをあまり見かけなくなりました。(「はぜ掛け」とは言わずに、違う言い方をする場合もあります)校庭でしっかり乾燥ができたら、今後は、千歯扱き(せんばこき)という昔ながらの農機具を使って、もみだけを落とす「脱穀(だっこく)」をします。そして、最後の仕上げは、自分たちで作ったお米を使って、家庭科の授業で調理実習。どんな美味しいごはんが炊けるか、今から楽しみです。

”" ”" ”"

令和3年10月20日(水)  10月19日の体育参観 お忙しい中有り難うございました

9月末まで緊急事態宣言が続き「体育参観時にコロナ感染者が一人も出ない様に」と祈りつつ、保護者の皆様にも感染予防をお願いしながら迎えた今年の体育参観。雨天順延にも関わらず、どの学年もたくさんの保護者の方が見に来ていただいた中、子どもたちは本当に素晴らしい演技を見せてくれました。お子さんから保護者の皆さんに世界に一つしかない『感動』という「金メダル」を届けることができたでしょうか?そして、お子さんがお家に帰ってきた時に、保護者からお子さんへお褒めの言葉をかけてあげて頂いたでしょうか?体育参観に向けて子ども達には様々なドラマがあったと思います。中には、お家で家族の方に見てもらいながら練習をした児童がいるかもしれません。失敗と成功を繰り返し、失敗を乗り越えて成功した時の喜び、仲間と一つの物を作り上げる喜びを感じながら、大きく成長してくれたと思います。この体育参観から学んだことを、今後の生活に活かしてくれるものと期待しています。

 

昨年の反省を活かして・・・・・   昨年度の運動会では、2つの反省点がありました。1つはサンエーの駐車場に車を駐車している方があり、サンエーから何回も苦情がありました。2つ目は密を避ける為に、ほとんどの方がひと家庭2名以内というルールを守って頂いた中、幼稚園と小学校の両方にお子さんがいる方の中に、ひと家庭3名以上の名札をつけて来校した方が数名いて、ルールを守っていた方から苦情がありました。現時点では、今年は昨年のような苦情が聞こえてきておらず、これも保護者の皆さんがきちんと共通のルールを守っていただいたおかげと思います。最後になりましたが、PTA実行委員さんや学級委員さんの皆様には、2門での健康チェックや名札着用の確認、最後の片付け等のご協力をいただいたおかげで、無事体育参観を終えることができました。本当に有り難うございました。

”" ”"

令和3年10月17日(日)  体育参観:雨でグランド状態が悪く、火曜日に延期

子どもたちは10月17日(日)の本番を目標に、9月21日(火)から一生懸命がんばって取り組んできた体育参観(運動会)。残念ながら昨夜からの雨の影響で運動場の状態がとても悪くなり、朝7時の時点でも運動場にはあちらこちらで水が浮いた状態、そして午前中の天気予報も雨が降ったり、止んだり・・・という予報で、グランドの状態が良くなる可能性が低く、子どもの健康状態やケガ等も考えた上で、火曜日に延期を決定しました。(昨年度は、前日に雨がふりましたが、夜のうちに雨も止み、朝には晴れ予報が出ていたので、早朝から教職員で水取りを行い、何とか実施できましたが・・・)保護者の方の中には「日曜日なら見に行けたが、火曜日なら仕事の都合がつかないので行けません。残念です」という方もおられることと思いますが、上記の理由を鑑みて、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いします。15日(金)の午前中には、全児童が他学年の表現の演技を見る時間を設けました。私は午前中に出張があり、残念ながら見ることができませんでしたが、学校へ戻った時教頭先生や体育主任の大川先生に「どうだった?」と聞いたところ、「どの学年も今日の演技を本番に取っておきたいくらい、すばらしかった。中でも6年生の演技は小学校最後という気持ちが伝わってきて良かった。また、全学年が上の学年の子どもたちのすばらしい演技を見ることができてよかったです」と言ってくれました。全学年の児童が、全力で頑張った様子を聞いて、私もとてもうれしかったです。

私くらいの年になっても、小学校の運動会のことは記憶に残っています。(特に、最後の運動会は、一番記憶に残っています。保護者の皆さんはいかがでしょうか?)「コロナ禍の中、これが小学校最後の運動会。小学校6年間の感謝の思いを込めて、みんなで力を合わせて、最高の演技をしたい。最高のものを作り上げたい」という気持ちが、6年生から伝わってきます。残念ながら火曜日に延期になりましたが、保護者の皆様には、時間の許す限り、お子様の頑張っている様子をご覧いただけたらと願っています。そして、家に帰ってきたら、「よく頑張っていたね!良かったよ!」とお褒めの言葉をかけてあげていただきます様、よろしくお願いします。

”"  ”"

令和3年9月15日(水) ①デルタ株は、従来のウイルスに比べて……  ②大阪府 吉村知事の記事より  ③9/21(火)から運動会にむけて学年練習が始まります

①今週に入り全国的に感染者数は少し減少傾向にありますが、ウイルスの量が多く、子どもへの感染力が高い「デルタ株」が主流を占め、まだまだ油断できない状態には変わりありません。市内の幼・保、小・中学校、産業高校でも、園児・児童・生徒が感染したという状況が続いています。感染源を調べると、ほとんどが家族である大人から子どもへの家庭内感染で、大人の方も「きちんと感染予防をして気を付けているのに、どこで感染したのかわからない!」という方もいるようです。「デルタ株」は、従来のウイルスに比べてウイルスの量が4倍以上あり、感染力が高いと言われています。国立研究開発法人・理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果では、マスク着用者が吐き出す飛沫のカット率は「不織布マスク」が80%、「ウレタンマスク」が50%、「布マスク」が66~82%でした。他人から吐き出される飛沫のカット率は、順に70%、35~45%、30~40%でした。不織布マスクとそれ以外のマスクの性能差、とりわけ頻用されているウレタンマスクの性能の低さは明白で、対デルタ株でこの差はかなり大きいものがあると言われています。そんな状況の中、今週末の17日(金)~19日(日)にかけて、「岸和田だんじり祭」が実施される予定です。(だんじりを曳行する町と、曳行中止を決めている町があります)岸和田市長は「無観客開催」を要請している様に、不特定多数の人が集まる場所に行くと、知らない内に感染しまう可能性が高いです。(特にデルタ株の感染力は要注意)今後も、毎日子ども達が安心して学校に登校できるようにする為にも、引き続き感染予防に取り組んでいただき、だんじり祭の見物は自粛していただきますようお願いします。今回の祭礼に直接関係する保護者や児童が多いのは、南海沿線にある学校園ですが、その学校園に通う保護者からは、「祭りが終わった後、祭りに参加した子どもが学校園に登校して来た時、自分の子どもが感染しないかという不安がある。だから、祭礼後はしばらく学校を休ませます」とか、6年生保護者からは「祭り後に感染者が増えることが考えられる。感染者がでたら学校の臨時休業が増える。感染者が相次いででたら、子どもにとって最後の運動会や修学旅行はどうなるのか?保護者である自分は、今でも小学校生活最後の運動会や修学旅行のことは鮮明に覚えている。子どもたちに感染が広がるようなことはやめてほしい。子どもたちの一生の記憶に残る行事を奪わないでほしい。」という不安を訴える声が、学校園や市役所等へ寄せられているようです。

②14日に行った大阪府の吉村知事の記者会見で、17(金)~19(日)に実施予定の「岸和田だんじり祭」について語った内容が、次のように載っていました。大阪府の吉村洋文知事は14日、大阪府庁で報道陣の取材に応じ、今月18、19日に同府岸和田市で2年ぶりに開催予定の伝統的イベント「岸和田だんじり祭り」について「今の感染状況も踏まえ、地域がしっかりと判断してもらいたい」と述べた。吉村知事は「だんじり祭りについてはお祭りではあるんですが、地域が主催で行う、江戸時代から続く神事祭礼の側面がありますので、行政が『自粛せよ』と言うものではない。単純なイベントではやっぱりないと思います」と一定の理解を示した。「個別のイベントに対して中止要請はしてません。中止せよとは言いません」と特別視している訳ではないが、「子どもの感染(の危険性)もやっぱりあるわけで、どうしても密になりやすい形態。医療がひっ迫している感染状況ですから、主催を考えるそれぞれの地域の皆さんはよく考えて判断してもらいたい」と徹底した感染予防対策を求めた。岸和田市のホームページでは、従来の観覧スポットの立ち入り禁止や、露天営業自粛、誘客イベントの中止など観覧自粛を呼びかけている。岸和田地区・春木地区とも神事のみ行うとしている。

③2学期は子どもたちが色々な場面で活躍する姿をみせてくれ、大きな成長につながる行事(運動会、4~6年音楽会、6年生の修学旅行、秋の遠足)があります。だんじり祭り後(3連休明け)の21日(火)から、運動会練習が始まります。しかし、一人でも校内に陽性者が判明したら、すぐに緊急下校させ、3日間臨時休業になります。その後、保健所の疫学調査があり、濃厚接触者がいなくても、デルタ株への心配から、陽性者に関わりがあった人(同じ学級の児童全員と学級担任、同じ学年の児童全員など)が『念のため』PCR検査を受けています。当該学級(学年)以外に検査対象者がいなければ、当該学級(学年)以外は臨時休業後に学校園を再開します。また、PCR検査を受ける対象者は、①保護者に学校園へ検査キットを取りに来てもらう。  ②保健所が指定した日の朝に検査を行い、すぐに採取した検査キットを学校園へ提出に行き、学校園は午前中の指定時間までに検査キットを保健所へ提出する。 ③検査結果は1日後に判明するという流れで、検査結果を待つことになります。そして、その検査結果で一人でも陽性者が同クラスで出たら、検査結果が陰性でもクラス全員が濃厚接触者になり、体調変化の有無を見る為に、約10日間以上の自宅待機をしなければなりません。一人一人が毎日実施している感染予防対策(マスクの着用、手洗いの励行→特に不特定多数の人が触る物に触れた後は必ず手洗いを行う、うがいの励行、少しでも体調がすぐれない時や風邪症状の時は、外出しない、3密をさける等)を今一度振り返っていただき、自分は大丈夫と過信せず、家族で予防対策を継続実施していただきますよう、よろしくお願いします。

令和3年9月3日(金) ①岸和田市内のコロナ感染状況 ② 2学期に陽性者が出た学校園の対応を見ると……

①デルタ株の影響もあり、全国的に新規感染者数が急増しています。岸和田市内においても同様で、毎日50人程度の方が新たに感染しています。市内の保育所、幼稚園、小・中学校でも、毎日のように児童、生徒、教職員の感染者が出ています。一人一人が毎日実施している感染予防対策(マスクの着用、手洗いの励行→特に不特定多数の人が触る物に触れた後は必ず手洗いを行う、うがいの励行、少しでも体調がすぐれない時や風邪症状の時は、外出しない、3密をさける等)を今一度振り返っていただき、自分は大丈夫と過信せず、予防対策を継続実施していただきたく思います。

②2学期に入り、児童・生徒に陽性者が出た学校園の対応をみると、登校後に陽性者が出たことが判明したら、すぐに一斉下校をし、翌日から3日間臨時休業になります。その後、保健所の疫学調査があり、濃厚接触者がいなくても、変異株への心配から、陽性者に関わりがあった人(同じ学級の児童全員と学級担任、同じ学年の児童全員など)が『念のため』PCR検査を受ける対象者になっています。当該学級(学年)以外に検査対象者がいなければ、当該学級(学年)以外は1日臨時休業後に学校園を再開しています。『念のため』PCR検査を受ける対象者の動きは、(1)保護者に学校園へ検査キットを取りに来てもらう→(2)保健所が指定した日の朝に検査を行う→(3)保護者がすぐに検査キットを学校園へ提出に行く→(4)学校園が対象者全員の検査キットを保健所へ提出に行く→(5)検査結果は1日後か2日後に判明・・・・・・という流れになっています。2学期は子どもたちが色々な場面で活躍する姿をみせてくれ、大きな成長につながる行事(運動会、4~6年音楽会、6年生の修学旅行、秋の遠足)が予定されています。しかし、陽性者が出たら練習もストップし、それが行事の直前なら、延期か?中止か?と行事の開催そのものが危うくなってしまいます。今の感染状況をみると、「緊急事態宣言」が9月12日(日)以降も延長される可能性がある中、9月5日(日)は旧市のだんじりの試験曵きが予定されています。岸和田市長は「無観客開催」を要請しているように、不特定多数の人が集まる場所に行くと、知らない内に感染しまう可能性が高いです。毎日子ども達が安心して学校に登校できるようにする為にも、引き続き感染予防に取り組んでいただき、祭り見物は自粛していただきますようお願いします。

令和3年8月25日(水) ①ジャンボひまわり ②遊具点検と修理(鉄棒とジャングルジム) ③陽性者が出たら、保健所の判断・指示で

①運動場の正門側の一角に、支援学級と各学年の畑があり、支援学級や各学年で勉強に使用する植物を栽培しています。今年は某小学校からジャンボひまわりの苗をもらい、3年生の学習で使用する為に、夏休み中も浅田先生と日番の先生を中心に世話をしてくれたおかげで、今では2~3mの高さに育っています。(何mまで伸びるか?)

②また、夏休み中に業者がきて、校内の遊具安全点検を行いました。その結果、ジャングルジムの一部に修繕が必要な箇所が見つかり、補修工事が終わるまでの間、使用禁止になりました。逆に1学期末に使用禁止にしていた低鉄棒の補修工事が無事終わり、使えるようになっています。

③ 8月に入りデルタ株による感染拡大により、市内でも感染者が急増しており、誰が感染しても不思議ではない状況になっています。今までは大人が職場の陽性者から感染し、同居の家族や子どもが感染したという事例がほとんどでした。しかし、今は子どもが外出先のどこかで感染し、家族内に広がる事案も生起しています。これは、外出先で不特定の人が触るものを触った子どもの手にウイルスがつき、その手で何かを食べた時に体内にウイルスが入り、感染した可能性があります。2学期に入り学校でも今まで以上に感染予防を行って参りますので、ご家庭でも不特定多数の人が触る物がある場所や商業施設へ出かけた時は、入る前後の手指消毒をお願いします。また、手洗いの励行、マスクの着用、検温の実施、不要不急の外出を避け、密を避ける行動を取る、室内の換気…等を続け、感染予防を行っていただきたく思います。今後も、保護者の方から児童が感染したという連絡が学校に入ったら、すぐに全児童を下校させ、翌日から3日間臨時休校になります。下校後すぐに保健所が疫学調査を行い、濃厚接触者を特定し、感染の広がりの有無を調べます。そして、『濃厚接触者と特定された人』はPCR検査を受け、結果が陽性なら完治するまで登校はできません。『濃厚接触者と特定された人』は、検査結果が陰性でも、保健所から自粛要請(自宅待機)の指示が出て、2週間は登校できません。ただし、保健所から『濃厚接触者ではないが、念のためにPCR検査を受けるよう言われた人』の結果が陰性の時は、保健所から自粛要請の指示はなく、登校が可能になります。そして、保健所が感染の広がりが見られないと判断したら学校を再開します。しかし、感染の広がりが見られ、学校再開は慎重にすべきと保健所が判断した時は、臨時休業期間が延長されることになります。このように陽性者が出た時は、保健所の判断・指示のもと、学校は対応していくことになります。

”"  ”"

【「校長室より②」の新設について】

令和2年4月に「校長室より」を新設し、掲載をしてまいりましたが、令和3年7月21日に私が間違えてパソコンのボタンを押してしまった為、従来の「校長室より」の続きに入力ができなくなってしまいました。色々試みたのですが、令和2年4月以降の今までのデータがすべて消えてしまうことになることが判明し、9月30日に「校長室より②」を新設いたしました。今後もよろしくお願いします。

◎掲載できなかった7月21日~9月30日までの間に発行した「校長室通信」を掲載します