校長室より

令和2年5月18日(月)19日(火)  クラスをA・Bの2グループにわけての「分散登校」

全クラスをA・B2つのグループにわけて、20人程度の「分散登校」を初めて実施しました。子どもも教職員も全員マスクを着用し、朝校門で出会ったら「おはよう。お家で体温を計ってきた?」が1日のスタートの会話です。そして、各教室に入り、「3密」にならないよう隣の人との距離をとった席にすわり、担任の先生が健康状態を確認しながら「健康観察カード」と「家庭学習の課題」を回収することから始まります。そして、1・2時間目を使って課題の丸付けや解説を行いながら、次の課題を配ってもらい、10時30分には一斉下校(1年は教員が付き添いながらの集団下校)するという形で行いました。たった2時間かぎり、そして今までのように思いっきり運動場で遊んだりとかはまだできませんが、少し距離を取りながらでも友だちと会えて、ゆっくり話ができることに子どもたちは喜びを感じているように思えました。来週は月火と木金で2回「分散登校」を実施する予定です。子ども達が「3密」にならないように配慮しながら、学校生活が少しずつ前に進めていけたらと願いながら、下校時間の巡回指導を行った後は、全教職員で全教室内の机やいす、手すりやノブなどの子ども達が触りそうな箇所やトイレの消毒をきちんと行いながら、次の子ども達を迎える準備をしています。ただ、ウイルスがなくなった訳でもなければ、ワクチンが開発された訳でもないので、まだまだ油断はできません。ご家庭でも感染予防にむけて「手洗いやうがいの励行」「マスクの着用」「不要な外出を控える」などのご指導・ご協力、よろしくお願いします。なお、いずれ始まると予想される「分散登校による授業開始」に備えて、来週の分散登校時には子ども達の休み時間の動きも観察しながら、何がズムーズにできていて、何が課題か、何が不足しているか等を検証し、感染予防の視点と学校生活をスムーズに進める視点がうまく両立できるように、課題解決に向けての方策を立てて参ります。学校だけでは用意できない物品がある時は、保護者の皆様にも可能な範囲でご理解・ご協力をお願いするかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

  

令和2年5月11日(月)  町別による3つのグループの分散登校 → 始業式(2年~6年)

 3月1日~数えて約2ヶ月半ぶりに子ども達の元気な声が、校庭にもどってきました。ただ、全く安心できる状況ではないので、3密にならないよう注意しながら、1つのグループの下校ごとに、教職員で児童の机、いす、ドアノブなど教室内の触れやすい箇所やトイレなどの消毒を実施した上で、次のグループの登校を受け入れています。今週は町別に3つのグループに分けて今日の1回だけの実施です。来週は各クラスをA、B2つのグループに分け、朝8:30に登校し、10:30には下校する形で行い、2日間に分けての分散登校を1回実施します。(詳細は今日お渡ししたお便りをご覧下さい)大阪府教育委員会や岸和田市教育委員会からの通知をうけて、今回の臨時休業期間中は臨時登校日を設定していますが、今後、国の緊急事態宣言や大阪府の感染状況により変更する可能性があります。まだまだ油断できない状況には変わりありませんので、各ご家庭におきましても、引き続きマスクの着用や手洗い等感染防止の徹底をお願いいたします。登校日については、児童生徒等の心身の健康観察を行うとともに生活習慣や学習状況等を把握し、再開後の教育活動を円滑に実施するため、分散登校などの感染拡大予防に努めながら登校日を設定してまいります。なお、児童生徒・園児の健康管理については、感染予防のため、ご家庭でも引き続き手洗い、咳エチケットを行っていただき、登校の際には自宅を出る時点から帰宅するまでマスクを着用させるとともに、毎朝自宅で検温し体温を記録するようにお願いします。なお、児童生徒、園児ならびに保護者が下記A、Bの症状(5月6日時点)がみられる場合は、新型コロナ受診相談センター(旧:帰国者・接触者相談センター)(℡ 072-422-5681)へ連絡するとともに、学校園へも連絡していただきますようお願いします。また、このような症状に該当する保護者がいる場合には、児童生徒を登校等させずに自宅待機させていただくようお願いします。【A:風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けている期間を含む)、B:強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある】また、マスクがなかなか手に入らない状況ですので、手作りマスクの作成について、本校ホームページ上に載せていますので、参考にしていただきながら各家庭において手作りマスク(色・柄は問いません)を作成していただきますようお願いします。

  

令和2年4月17日(金)  入学式より   「お家の保護者」と「学校の保護者」が同じ方向をむいて・・・

紹介が遅くなりましたが、4月6日(月)105名のピカピカの1年生を迎え、入学式を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年の入学式に比べ式の時間を短縮し、式への参加者も新1年生、保護者2名まで、教職員と限定し、市教委や地域のみなさんという来賓の方が参加できず、祝福がない少し寂しい入学式になってしまいました。しかし、当日は快晴のもと、3月18日の卒業式以来、久しぶりに校庭に子ども達の元気な声が響きわたり、我々教職員も子どもたちの笑顔に癒やされながら、子ども達から元気をもらいました。やはり学校には子どもたちの元気な声が似合うなぁ・・・とつくづく感じました。式の中で私から保護者の皆さんへ次に3つの話をさせていただき、入学式を終えました。1つ目は、子どもたちはいろいろな思いをもって学校からお家に帰ります。「今日は学校でこんな楽しいことがあったよ」とか「給食を全部食べることができたよ」という嬉しいことや、時には「友だちから嫌なことを言われて悲しかったよ」という嫌だったこともあるかもしれません。保護者の皆様もお忙しいとは思いますが、お家に帰った時に子どもが話しかけてきたら、子どもの目をしっかり見ながら話を聞いてあげれる、『聞き上手』になってあげて欲しいこと。2つ目は、幼稚園や保育所の時は送り迎えがあり、毎日のように先生方と話をする機会があったと思います。小学校では送り迎えがなくなる為、先生方と話をする機会がめっきり減ってしまいます。子どもたちが学校へ来ている時は、山直北小学校の先生方が『学校の保護者』です。そして、お家へ帰ったら皆様が『お家の保護者』です。この『2人の保護者』が同じ方向を向いて子どもを育てていくことが何よりも大切です。「同じ方向を向いて一緒に育てる」という家庭と学校の信頼があってこそ 子どもは健やかに育つと思います。「友だちから嫌なことを言われて悲しいよ」とか、子どもの言動や様子で何か気になることがありましたら、学校の保護者である担任の先生に、気軽に電話や連絡帳で連絡をいただけたらと思います。3つ目は、子どもたちは、お友だちと一緒に勉強や遊びに目一杯頑張ります。そのためには、何より健康な体が第一です。「早寝、早起き、朝ご飯」とよく言われますが、1年生の生活習慣は6年間の礎になりますので、「早寝、早起き、朝ご飯」を合い言葉にして、ご協力をお願いします。

    

令和2年4月13日(月)   新型コロナウイルスによる「臨時休業」中ですが、自己紹介から・・・

「校長室より」というページをこの4月から新規に開設しました。学校の様子を中心に保護者のみなさんに伝えていけたらと考えていますので、ご一読ください。3月末で松岡みどり前校長が退任され、この4月から山直北小学校長を拝命しました植田和幸といいます。山直北小学校の子どもたちの笑顔のために一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。岸和田市内で「植田」という名前が多いのは阿間河滝町です(上田は土生滝町が多いです)が、私も生まれてからずっと阿間河滝町に住んでいて、今もだんじり祭りに参加しています。10月の山直地区の「だんじり祭り」と同じ日に東岸和田地区の「だんじり祭り」があり、私も自町のだんじりの役員をしています。また、私は昭和57年4月~平成5年3月までの11年間、山直中学校に勤務させていただき、その後平成19年~20年の2年間、山直北小学校の教頭として勤務させていただきました。本校の保護者の中にも私が山直中に勤務していた時に授業や部活動等で関わった方がたくさんいると思いますので、授業参観や学校行事等で学校へおこしになった時には、気軽にお声かけ下さい。私にとってこの山直校区は、とても思い出深い大好きな校区で、今回縁があって戻ってこれたことをとてもうれしく思っています。ただ、新型コロナウイルスの影響による臨時休業のため、4月当初から子どもたちに会えていないのがとても残念ですが、1日も早くコロナウイルスが終息し、校庭に子どもたちの元気な声が響き渡る日が来ることを願っています。1年間、よろしくお願いします。