校長室より

令和2年9月7日(月)   栄養教諭による食育の授業(1年生で)

子どもたちが毎日おいしく食べている「給食」、給食ができるまでに、どれだけの人がかかわり、どのように作られているのか?好きな食べ物・苦手な食べ物・好き嫌い・野菜について?・・・等を栄養教諭が1年生の教室で授業を行いました。子どもたちは先生の質問に積極的に答え、楽しく1時間を過ごしました。そして、授業が終わったら、子どもたちはすぐに給食室に走っていき、給食を作ってくれている調理員さんの作業をのぞきこみながら、授業で学んだことを自分の目でしっかり確かめていました。

  

令和2年8月28日(金)   5年生が臨海学校に行ってきました(日帰り)

毎年7月下旬に淡輪にある府立海洋センターに1泊2日で行っているのですが、コロナ禍の状況下でもあり日帰りの臨海学校に変更して行ってきました。朝7時半に4台(座席を少しでもゆったりと座り、隣の人と間隔を取るために1台増やし、4台にしました)のバスに乗車する時も検温・手洗い消毒を行い出発しました。現地には早朝からはいり、午前から午後にかけてヨット体験、海遊び、カヌー体験をおこない、友だちと楽しい思い出を作りながら海の自然を満喫しました。そして、夕方は体育館で「キャンドルファイヤー」を楽しみ、19時に元気に帰ってきました。 現地のスタッフの方から「海の活動を終了ごとに、これだけきちんと手洗いや消毒をやっている学校は今まで見たことがない。すばらしい!」とお褒めの言葉をいただいて帰ってきたそうです。山直北小学校の代表として行ってきた5年生、コロナ禍でも素晴らしい臨海学校を作り上げてくれました。

  

令和2年8月26日(水)   2学期がスタートしました。  ユーカリの樹が・・・

例年に比べて短い2週間の夏休みが終わり、24日から子ども達の元気な声が校庭にもどってきました。今年の夏休みはコロナの影響であまり遠出もできず、近場で家族と過ごした人が多かったようです。山直北小学校のシンボルの一つに「三角屋根とユーカリの樹」があり、長年にわたり山直北小学校の子ども達を見守ってくれています。そのユーカリの樹のことなのですが、昨年あたりから新枝や新葉がほとんど出なくなり、今年の春先も新枝や新葉が出ず、樹皮も枯れた様な色になってきました。樹の中が腐ったりして弱くなっていたら、台風等の強風で折れたり倒木の危険性があるので、児童の安全面を最優先に考えた上で、夏休み中に業者の方に来てもらい伐採しました。残った切り株を見ると、内部の劣化がかなり進行していて、いずれ折れたり倒木の可能性があるような状態になっていました。台風が来る前に切ってもらい良かったです。    【伐採前】         【伐採の途中:半分くらい】         【伐採後】

    

令和2年7月29日(水)   暑さ対策とコロナ対策

例年どおりなら7月21日から夏休みに入り、特に今年は東京オリンピックが始まっている予定でしたが、6月15日から学校全面再開だったため、1学期の終業式が8月7日(金)になっています。例年なら暑さを避けるための夏休みの時期に今年は登校しなけらばならないので、学校では暑さ対策として夏の特別時程(サマータイム)を組んだり、お家から水分を多めに持ってきてもらったり(途中でお茶がなくなったら、担任へ申し出て水分補給をしてもらったり)、授業中の水分補給を認めたりしながら、何とか暑さをしのごうとしています。でも、子どもたちは元気があり余っているのか、休み時間には多くの子どもが元気に外で遊んでいます。また、大阪府下(岸和田市内)をみると、コロナウイルスの感染者数がかなり増加傾向にあり、感染しないよう注意が必要な状況です。今のところ、山直北小学校・幼稚園の教職員や児童・園児には感染者はいませんが、身近なところまで近寄ってきているので、今まで以上に手洗い等の感染予防に注意を払って欲しいと思います。

令和2年7月3日(金)   ササに願いを込めて・・・

三角屋根の下に浅田先生が知人からもらってきてくれたササがたくさん置かれています。今日か来週初めに短冊に願いを書いてササに飾りつけ、七夕飾りをするクラスに配布する予定です。一足早く校長室前に教職員が願いを書いたかわいい小さめのササを飾りました。今年の願い事はコロナウイルスのことに関連した願い事が多いのではないでしょうか?ちなみに私は「コロナの影響を受けず、普通に学校生活が送れますように・・・」と書いて飾っています。

  

 

令和2年6月30日(火)   明日は118回目の創立記念日です

今日、明日の創立記念日のことを記載した校長室通信「みんなの や・ま・き・た」を配布し、お家に持って帰ってもらいましたので、ご一読ください。明治5年に「学制」が施行された時にできたのが山直北小学校で、今年3月末時点で15,934名もの卒業生を排出しており、岸和田市内でも歴史と伝統のある学校の一つです。今日2年生が1年生と一緒になって少人数グループで、学校案内をおこないました。その時、校長室にも入ってきたので、昔の講堂(今の1・2年生校舎の場所にありました)の白黒写真を見ながら説明してあげた時に、何人かの児童から「うちのお祖父ちゃんもパパもママもこの講堂で過ごしたんや」という声が聞こえてきました。中には白黒写真を初めて見たという児童もいましたので、お家でも懐かしいアルバムをひも解いて、「あの時は・・・だったんだよ」と子ども達に懐かしい話を聞かせてあげたらいかがでしょうか?

令和2年6月22日(月)  15日(月)全校登校  校庭に子ども達の歓声

以前全児童が登校したのが2月28日、そこから実に3ヶ月半ぶりに全児童が登校しました。校庭に子ども達の元気な歓声が戻り、友だちに久しぶりに会えた喜びを感じながら、あちこちで笑顔の花が咲いていました。コロナ予防の視点からまだまだ制限されることがたくさんあり、以前の生活のようにはいきませんが、毎日当たり前に学校へ来れることに喜びを感じながら、頑張ってほしいと願っています。また、手洗いの励行は欠かせませんので、ご家庭でもご協力よろしくお願いします。

 

令和2年6月18日(木) 三角屋根下の校舎入り口の右側に AED(自動体外式除細動器)を設置

自分の目の前で誰かが心筋梗塞等で倒れれ、心肺停止状態の場面に出あう可能性があります。その時に、周りの人に頼らず、自分で周りの人へ適切な指示(119番通報とAEDを持ってくる指示)を出し、すぐに心肺蘇生を行うことが重要です。適切な対応が素早くできれば、倒れた方の蘇生率が高くなり(逆に後遺症が残る可能性が低くなります)、早い社会復帰につながると言われています。本校では、昨年までAEDを職員室内に置いていましたが、平日の夜間や土日祝に体育館うあ運動場等を利用している方がたくさんいるので、本年度から三角屋根下の校舎入り口の右側に置き換えました。(非常時にすぐに使えるように、鍵の施錠はしていません) いざという時に使えるように擦るためにも、土日祝に運動場や体育館を使用している開放団体の皆さんは、必ず確認をしておいてください。

  

令和2年6月11日(木)   泡ボトルとタオルの提供、ご協力ありがとうございます。本当に助かります。

6月9日付けで学校から保護者の皆さまに『コロナウイルス感染症対策のため、学校では登校後・外遊びの後・食事の前後・特別教室への入室の前後などに必ず手洗いをするように指導を行っています。感染症予防としては、液体石けんの方が使いやすいことから手洗い場に「泡ボトル」の設置をすすめているところです。しかし、店舗での泡ボトルの在庫がなく、子どもたちが登校する5月下旬までに、教職員が家庭から持ってきたり知人からいただいたりしていますが、まだ十分な数を確保できていないのが現状です。もし、ご家庭で余っている「泡ボトル」がありましたら学校に提供していただけないでしょうか。また、子どもたちが下校した後に、毎日教職員で子どもたちがよくさわるところ(教室の机・イスや扉、電気のスイッチ、トイレや水道の蛇口など)を消毒しています。現在使い捨てできるペーパータオルを使用していますが、今後も続けて行っていくためには、コスト面への不安があります。そこで、ご家庭で掃除に使えそうな古タオルがありましたら学校に提供していただけないでしょうか。ご協力いただける方は、登校日にお子様に持たせていただくか、保護者の方が学校へもってきていただくかの対応でお願いします。ご理解、ご協力をよろしくお願いします。』:という内容のお願い文を配布させていただきました。来週から700人弱の全校児童が毎日登校してくるので、その辺りも察していただいたのか、翌日から保護者の方が「家にあるので使って下さい」と泡ボトルやタオルを持ってきていただいています。本当に助かります。ありがとうございます。新型コロナウイルスが終息するまでは、今行っている手洗いや消毒は続いていくと予想されます。子どもたちの大切な命を守るために、長い目で見ていただきながら、可能な範囲でご協力いただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。

令和2年5月18日(月)19日(火)  クラスをA・Bの2グループにわけての「分散登校」

全クラスをA・B2つのグループにわけて、20人程度の「分散登校」を初めて実施しました。子どもも教職員も全員マスクを着用し、朝校門で出会ったら「おはよう。お家で体温を計ってきた?」が1日のスタートの会話です。そして、各教室に入り、「3密」にならないよう隣の人との距離をとった席にすわり、担任の先生が健康状態を確認しながら「健康観察カード」と「家庭学習の課題」を回収することから始まります。そして、1・2時間目を使って課題の丸付けや解説を行いながら、次の課題を配ってもらい、10時30分には一斉下校(1年は教員が付き添いながらの集団下校)するという形で行いました。たった2時間かぎり、そして今までのように思いっきり運動場で遊んだりとかはまだできませんが、少し距離を取りながらでも友だちと会えて、ゆっくり話ができることに子どもたちは喜びを感じているように思えました。来週は月火と木金で2回「分散登校」を実施する予定です。子ども達が「3密」にならないように配慮しながら、学校生活が少しずつ前に進めていけたらと願いながら、下校時間の巡回指導を行った後は、全教職員で全教室内の机やいす、手すりやノブなどの子ども達が触りそうな箇所やトイレの消毒をきちんと行いながら、次の子ども達を迎える準備をしています。ただ、ウイルスがなくなった訳でもなければ、ワクチンが開発された訳でもないので、まだまだ油断はできません。ご家庭でも感染予防にむけて「手洗いやうがいの励行」「マスクの着用」「不要な外出を控える」などのご指導・ご協力、よろしくお願いします。なお、いずれ始まると予想される「分散登校による授業開始」に備えて、来週の分散登校時には子ども達の休み時間の動きも観察しながら、何がズムーズにできていて、何が課題か、何が不足しているか等を検証し、感染予防の視点と学校生活をスムーズに進める視点がうまく両立できるように、課題解決に向けての方策を立てて参ります。学校だけでは用意できない物品がある時は、保護者の皆様にも可能な範囲でご理解・ご協力をお願いするかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

  

令和2年5月11日(月)  町別による3つのグループの分散登校 → 始業式(2年~6年)

 3月1日~数えて約2ヶ月半ぶりに子ども達の元気な声が、校庭にもどってきました。ただ、全く安心できる状況ではないので、3密にならないよう注意しながら、1つのグループの下校ごとに、教職員で児童の机、いす、ドアノブなど教室内の触れやすい箇所やトイレなどの消毒を実施した上で、次のグループの登校を受け入れています。今週は町別に3つのグループに分けて今日の1回だけの実施です。来週は各クラスをA、B2つのグループに分け、朝8:30に登校し、10:30には下校する形で行い、2日間に分けての分散登校を1回実施します。(詳細は今日お渡ししたお便りをご覧下さい)大阪府教育委員会や岸和田市教育委員会からの通知をうけて、今回の臨時休業期間中は臨時登校日を設定していますが、今後、国の緊急事態宣言や大阪府の感染状況により変更する可能性があります。まだまだ油断できない状況には変わりありませんので、各ご家庭におきましても、引き続きマスクの着用や手洗い等感染防止の徹底をお願いいたします。登校日については、児童生徒等の心身の健康観察を行うとともに生活習慣や学習状況等を把握し、再開後の教育活動を円滑に実施するため、分散登校などの感染拡大予防に努めながら登校日を設定してまいります。なお、児童生徒・園児の健康管理については、感染予防のため、ご家庭でも引き続き手洗い、咳エチケットを行っていただき、登校の際には自宅を出る時点から帰宅するまでマスクを着用させるとともに、毎朝自宅で検温し体温を記録するようにお願いします。なお、児童生徒、園児ならびに保護者が下記A、Bの症状(5月6日時点)がみられる場合は、新型コロナ受診相談センター(旧:帰国者・接触者相談センター)(℡ 072-422-5681)へ連絡するとともに、学校園へも連絡していただきますようお願いします。また、このような症状に該当する保護者がいる場合には、児童生徒を登校等させずに自宅待機させていただくようお願いします。【A:風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けている期間を含む)、B:強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある】また、マスクがなかなか手に入らない状況ですので、手作りマスクの作成について、本校ホームページ上に載せていますので、参考にしていただきながら各家庭において手作りマスク(色・柄は問いません)を作成していただきますようお願いします。

  

令和2年4月17日(金)  入学式より   「お家の保護者」と「学校の保護者」が同じ方向をむいて・・・

紹介が遅くなりましたが、4月6日(月)105名のピカピカの1年生を迎え、入学式を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年の入学式に比べ式の時間を短縮し、式への参加者も新1年生、保護者2名まで、教職員と限定し、市教委や地域のみなさんという来賓の方が参加できず、祝福がない少し寂しい入学式になってしまいました。しかし、当日は快晴のもと、3月18日の卒業式以来、久しぶりに校庭に子ども達の元気な声が響きわたり、我々教職員も子どもたちの笑顔に癒やされながら、子ども達から元気をもらいました。やはり学校には子どもたちの元気な声が似合うなぁ・・・とつくづく感じました。式の中で私から保護者の皆さんへ次に3つの話をさせていただき、入学式を終えました。1つ目は、子どもたちはいろいろな思いをもって学校からお家に帰ります。「今日は学校でこんな楽しいことがあったよ」とか「給食を全部食べることができたよ」という嬉しいことや、時には「友だちから嫌なことを言われて悲しかったよ」という嫌だったこともあるかもしれません。保護者の皆様もお忙しいとは思いますが、お家に帰った時に子どもが話しかけてきたら、子どもの目をしっかり見ながら話を聞いてあげれる、『聞き上手』になってあげて欲しいこと。2つ目は、幼稚園や保育所の時は送り迎えがあり、毎日のように先生方と話をする機会があったと思います。小学校では送り迎えがなくなる為、先生方と話をする機会がめっきり減ってしまいます。子どもたちが学校へ来ている時は、山直北小学校の先生方が『学校の保護者』です。そして、お家へ帰ったら皆様が『お家の保護者』です。この『2人の保護者』が同じ方向を向いて子どもを育てていくことが何よりも大切です。「同じ方向を向いて一緒に育てる」という家庭と学校の信頼があってこそ 子どもは健やかに育つと思います。「友だちから嫌なことを言われて悲しいよ」とか、子どもの言動や様子で何か気になることがありましたら、学校の保護者である担任の先生に、気軽に電話や連絡帳で連絡をいただけたらと思います。3つ目は、子どもたちは、お友だちと一緒に勉強や遊びに目一杯頑張ります。そのためには、何より健康な体が第一です。「早寝、早起き、朝ご飯」とよく言われますが、1年生の生活習慣は6年間の礎になりますので、「早寝、早起き、朝ご飯」を合い言葉にして、ご協力をお願いします。

    

令和2年4月13日(月)   新型コロナウイルスによる「臨時休業」中ですが、自己紹介から・・・

「校長室より」というページをこの4月から新規に開設しました。学校の様子を中心に保護者のみなさんに伝えていけたらと考えていますので、ご一読ください。3月末で松岡みどり前校長が退任され、この4月から山直北小学校長を拝命しました植田和幸といいます。山直北小学校の子どもたちの笑顔のために一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。岸和田市内で「植田」という名前が多いのは阿間河滝町です(上田は土生滝町が多いです)が、私も生まれてからずっと阿間河滝町に住んでいて、今もだんじり祭りに参加しています。10月の山直地区の「だんじり祭り」と同じ日に東岸和田地区の「だんじり祭り」があり、私も自町のだんじりの役員をしています。また、私は昭和57年4月~平成5年3月までの11年間、山直中学校に勤務させていただき、その後平成19年~20年の2年間、山直北小学校の教頭として勤務させていただきました。本校の保護者の中にも私が山直中に勤務していた時に授業や部活動等で関わった方がたくさんいると思いますので、授業参観や学校行事等で学校へおこしになった時には、気軽にお声かけ下さい。私にとってこの山直校区は、とても思い出深い大好きな校区で、今回縁があって戻ってこれたことをとてもうれしく思っています。ただ、新型コロナウイルスの影響による臨時休業のため、4月当初から子どもたちに会えていないのがとても残念ですが、1日も早くコロナウイルスが終息し、校庭に子どもたちの元気な声が響き渡る日が来ることを願っています。1年間、よろしくお願いします。