校長室より

令和2年11月13日(金)   市内でも感染者が急増(11月に入り11日間で29名が感染)。部屋の換気と加湿も・・・

9月~10月に比べると、11月に入り北海道をはじめ大阪府下でもコロナ感染者が急増してきています。岸和田市内でも今までの感染者総数が193名で、11月の11日間で29名の感染者が出ているというかなり厳しい状況になっています。ほとんどが働いている大人の人の感染で、家庭に持ちこむと子ども達を始め、家族が濃厚接触者になり、PCR検査を受けなければなりません。また、PCR検査を受けて「陰性」の結果が出ても、2週間を様子をみなければならないルールになっているので、2週間は仕事や学校に行けなくなります。今一度、日常の買い物等で人が集まるスーパー等の商業施設等へ行った時、施設へ入る時と出た時の「2回の手指消毒の励行」をお願いします。『検温、手洗い、マスク着用、3密をさける』という感染予防の方法は変わっていませんが、寒くなり世の中全体が手洗い等にルーズになっている面もあります。また、寒くなり部屋を閉める状態が増え、部屋が乾燥することで、感染が広がっているようです。『部屋の換気を行う』『インフルエンザ対策も含め、外から家に帰ったら手洗いとうがいをする』『暖房で乾燥しがちな部屋を、加湿することで乾燥を防ぐ』などの新たな点にも注意しながら感染予防をお願いします。

令和2年11月12日(木)   コロナ禍での6年「修学旅行」、1~5年「秋の遠足」

山直北小学校の児童や保護者に感染者が出ていない中、子ども達が楽しみにしている校外行事を実施することができました。特に修学旅行は、コロナ感染予防対策をしっかりしながらの1泊2日で、例年に比べかなり制約がありましたが、子ども達は修学旅行に行ける喜びと、たくさんの人に感謝の気持ちを持ちながら、山北の最上級生として素晴らしい態度で2日間を過ごしました。1日目の平和学習では「原爆の子の像」の前でクラス毎に素晴らしいセレモニーを行い、2日目は「姫路セントラルパーク」に行き、乗り物、買い物、車窓から動物見学と、仲間と一緒に楽しい時間を過ごしました。子ども達が楽しみにしている行事を全学年実施できるのも、保護者のみなさんが「自分が感染したら子ども達に迷惑がかかるので、予防をしっかりやろう」という感染予防意識があっての事と感謝致します。

  

令和2年10月21日(水)   千羽鶴のとりくみ「平和の願いを込めて」 →→ 広島修学旅行へ

11月6日~7日に6年生が広島修学旅行に行きます。世界で初めて原子爆弾が投下された街「ひろしま」への修学旅行を通して、平和の尊さを学習してきます。修学旅行に先立ち10月20日(火)朝の時間に、6年生が1~5年生の全クラスにいって、絵本「おりづるの旅」の読み聞かせをおこないました。今後はペア学級で折り鶴の製作を行い、折り鶴の裏に一人ひとりが平和への願いを書いたものをクラス毎に重ねて、6年生が修学旅行に行く時に持っていきます。

 

令和2年10月18日(日)   コロナ禍の運動会  こどもたちの頑張る姿が「感動」という「宝物」を届けました

前日の土曜日は朝から夜まで1日中しとしと雨が降り続きました。「運動場はかなり水がたまって、水が浮いているやろうな」と思い、職員集合時間の6時30分よりも少し早めの6時に学校に行ったところ、運動場には水が浮いている所がなかりある中、すでに20人くらいの先生方が来て水取り作業を始めてくれていました。子ども達に少しでも良いグランド状態で演技をさせてあげたいという思いで、朝早くから水取りに来てくれている教職員がたくさんいて、とてもうれしく思いました。水取作業後は土入れ、トラックのライン引き、本部設営、保護者用駐輪場付近の水取りとライン引き、校門付近のコロナ予防のための準備(検温や名札チェック等)が終わったら、すでに7時40分になり、児童が登校しはじめていました。教職員の思いが通じたかのように、子どもたちは本当に一生懸命素晴らしい演技を見せてくれ、お家の方に世界に一つしかない『感動』という『宝物」を届けてくれました。中でも小学校生活最後の運動会になる6年生は、演技・応援・係り活動等すべてにおいてリーダーシップを発揮し、下級生の良き手本となり、全校児童を引っ張ってくれました。中でも6年生最後の演技「挑戦と感謝~今、私たちにできること~」は、コロナ禍の中での子どもたちの心情を見事に表現し、見ている人全てをくぎ付けにした素晴らしい演技でした。感動のあまり、涙を流しながら見ている保護者もかなりいました。また、6年生の演技を見た下級生は「自分も6年生になったら、あんな演技ができるようになりたい」と憧れを持ったと思います。又、観覧された保護者や市教育委員会の方からは、先生方が力をあわせて朝早くから子どもたちの為にグランド整備をしてくれたこと、そして、何よりも運動会に向けて子ども達を熱心に指導してくれた先生方への感謝の言葉と、お褒めの言葉を頂きました。また、保護者の皆さんも、ほとんどの方が観覧ルールを守っていただきました。2つの門での検温や名札の着用、そして、何よりも密にならないよう観覧時間の順守と観覧場所の分散にご協力をいただき、本当にありがとうございました。

  

令和2年10月12日(火)   運動会にむけて 全体練習2回目

運動場に全校児童が集まった「全体練習」。前後左右の人との距離を取った700人の座席がトラック全体を囲みます。全児童が一同に整列せず、入場行進がない自席での開会式、応援合戦も団長と副団長以外は大きな声を出さない拍手での応援など、全てがコロナ対策を取りながらの運動会の為、例年との違いを感じながら全体練習を行いました。山直北小は運動場が広く、周辺にも空きスペースが沢山ある為、700人が一度に集まって開催できますが、700人規模でこの様な環境の学校は市内で本校しかありません。全校児童が一緒にできることに喜びを感じながら、子ども達は練習の成果をしっかり発揮し、保護者の皆さんに「感動という宝物」を送ってくれると期待しています。

  

令和2年10月5日(月) 5年生 田植え → 稲刈り → 稲を天日で乾燥

6月に裸足になって植えた苗が大きく成長し、黄金色のお米が鈴なりになったので、収穫を行いました。初めて「鎌」をもち、初めて稲をつかみ、「バサッ、バサッ」と鎌で切る。何もかもが初めての児童も多かったのですが、浅田先生の指導のもと、上手に刈り取りを行いました。かり取った稲は、天日干しをするために、だてがきにつるしました。何もかもが初めての体験でしたが、ふだん何気なく食べているお米がこのようにでき、今後どうすれば食卓のお米になるのかを経験することで、毎日おいしくご飯を食べられることへの感謝の気持ちをもってくれたらと願います。

  

令和2年9月27日(日)  本年度 初めての 授業参観(6年生は音楽会) 保護者のみなさんのご協力に感謝します

27日(日)の日曜参観は、新型コロナウイルス感染予防策を取りながら、そして、保護者の皆さんの3密を避けながらの参観になり、事前に様々なお願いを校長室通信(第9号)や学校メール等でさせていただきました。2つの門での検温から始まり、次の授業まで待機場所での整列、そして教室参観時もビニールシートをはっていることで教室内の子どもの様子が見えにくい面もありましたが、感染予防策と理解していただけたと思っております。保護者の皆さんに事前にお願いしたその1~その5を守っていただいたおかげで、保護者の皆さんの動きが重なることなくスムーズにできました。また、お子様の参観前後の時間帯にPTA実行委員さんやPTA学級委員さんには2つの門に立っていただき、感染予防として来校者への「検温」と「名札チェック」を行っていただきました。みなさんのご理解・ご協力有り難うございました。ただ、今までは1時間だった授業参観を3時間にし、保護者を3つのグループに分けても、他の場所に比べて教室前の廊下が一番密になり易く、保護者の皆さんは隣の方と密にならない様に距離をとりながら、廊下での私語もほとんどなく参観いただきましたが、教室前廊下が密になっている学級が何クラスかあった・・・ということが今後の課題として残りました。

 

令和2年9月15日(火)  本年度 初めての「児童朝会」をしました

運動場に全校児童が整列しての「児童朝会」。コロナ対策として左右の人と一定の距離を取りやすいように、ラインテープに印をつけた場所に先頭の児童がならび、運動場いっぱいに広がりながら700人が整列しました。全校児童が一堂に会する朝会は、久しぶりだったためか、いつもと違う空気感がありましたが、700人が集まる光景を見ていると「普段の学校が帰ってきたようで、全校児童が集まるっていいなぁ」と感じました。

  

令和2年9月10日(木)  たてわり活動  さすが6年生! よく頑張った! ありがとう・・・

今年はコロナ対策のため全教室を使ってのたてわり活動になり、6年生一人ひとりに各クラスの中心として仕事を任されました。人前で話すのが苦手な子どもも得意な子どもも、みんなそれぞれが一生懸命で、一緒に入ってくれていた先生方も「さすが、6年生。初めてのことなのに、堂々と下級生に説明や指示をしたりして、上手にやっていたよ!」という声がたくさん聞かれました。最上級生として下級生の良き手本となり、山直北小学校がすばらしい学校になるよう、しっかりリードしていってくれています。

  

令和2年9月7日(月)   栄養教諭による食育の授業(1年生で)

子どもたちが毎日おいしく食べている「給食」、給食ができるまでに、どれだけの人がかかわり、どのように作られているのか?好きな食べ物・苦手な食べ物・好き嫌い・野菜について?・・・等を栄養教諭が1年生の教室で授業を行いました。子どもたちは先生の質問に積極的に答え、楽しく1時間を過ごしました。そして、授業が終わったら、子どもたちはすぐに給食室に走っていき、給食を作ってくれている調理員さんの作業をのぞきこみながら、授業で学んだことを自分の目でしっかり確かめていました。

  

令和2年8月28日(金)   5年生が臨海学校に行ってきました(日帰り)

毎年7月下旬に淡輪にある府立海洋センターに1泊2日で行っているのですが、コロナ禍の状況下でもあり日帰りの臨海学校に変更して行ってきました。朝7時半に4台(座席を少しでもゆったりと座り、隣の人と間隔を取るために1台増やし、4台にしました)のバスに乗車する時も検温・手洗い消毒を行い出発しました。現地には早朝からはいり、午前から午後にかけてヨット体験、海遊び、カヌー体験をおこない、友だちと楽しい思い出を作りながら海の自然を満喫しました。そして、夕方は体育館で「キャンドルファイヤー」を楽しみ、19時に元気に帰ってきました。 現地のスタッフの方から「海の活動を終了ごとに、これだけきちんと手洗いや消毒をやっている学校は今まで見たことがない。すばらしい!」とお褒めの言葉をいただいて帰ってきたそうです。山直北小学校の代表として行ってきた5年生、コロナ禍でも素晴らしい臨海学校を作り上げてくれました。

  

令和2年8月26日(水)   2学期がスタートしました。  ユーカリの樹が・・・

例年に比べて短い2週間の夏休みが終わり、24日から子ども達の元気な声が校庭にもどってきました。今年の夏休みはコロナの影響であまり遠出もできず、近場で家族と過ごした人が多かったようです。山直北小学校のシンボルの一つに「三角屋根とユーカリの樹」があり、長年にわたり山直北小学校の子ども達を見守ってくれています。そのユーカリの樹のことなのですが、昨年あたりから新枝や新葉がほとんど出なくなり、今年の春先も新枝や新葉が出ず、樹皮も枯れた様な色になってきました。樹の中が腐ったりして弱くなっていたら、台風等の強風で折れたり倒木の危険性があるので、児童の安全面を最優先に考えた上で、夏休み中に業者の方に来てもらい伐採しました。残った切り株を見ると、内部の劣化がかなり進行していて、いずれ折れたり倒木の可能性があるような状態になっていました。台風が来る前に切ってもらい良かったです。    【伐採前】         【伐採の途中:半分くらい】         【伐採後】

    

令和2年7月29日(水)   暑さ対策とコロナ対策

例年どおりなら7月21日から夏休みに入り、特に今年は東京オリンピックが始まっている予定でしたが、6月15日から学校全面再開だったため、1学期の終業式が8月7日(金)になっています。例年なら暑さを避けるための夏休みの時期に今年は登校しなけらばならないので、学校では暑さ対策として夏の特別時程(サマータイム)を組んだり、お家から水分を多めに持ってきてもらったり(途中でお茶がなくなったら、担任へ申し出て水分補給をしてもらったり)、授業中の水分補給を認めたりしながら、何とか暑さをしのごうとしています。でも、子どもたちは元気があり余っているのか、休み時間には多くの子どもが元気に外で遊んでいます。また、大阪府下(岸和田市内)をみると、コロナウイルスの感染者数がかなり増加傾向にあり、感染しないよう注意が必要な状況です。今のところ、山直北小学校・幼稚園の教職員や児童・園児には感染者はいませんが、身近なところまで近寄ってきているので、今まで以上に手洗い等の感染予防に注意を払って欲しいと思います。

令和2年7月3日(金)   ササに願いを込めて・・・

三角屋根の下に浅田先生が知人からもらってきてくれたササがたくさん置かれています。今日か来週初めに短冊に願いを書いてササに飾りつけ、七夕飾りをするクラスに配布する予定です。一足早く校長室前に教職員が願いを書いたかわいい小さめのササを飾りました。今年の願い事はコロナウイルスのことに関連した願い事が多いのではないでしょうか?ちなみに私は「コロナの影響を受けず、普通に学校生活が送れますように・・・」と書いて飾っています。

  

 

令和2年6月30日(火)   明日は118回目の創立記念日です

今日、明日の創立記念日のことを記載した校長室通信「みんなの や・ま・き・た」を配布し、お家に持って帰ってもらいましたので、ご一読ください。明治5年に「学制」が施行された時にできたのが山直北小学校で、今年3月末時点で15,934名もの卒業生を排出しており、岸和田市内でも歴史と伝統のある学校の一つです。今日2年生が1年生と一緒になって少人数グループで、学校案内をおこないました。その時、校長室にも入ってきたので、昔の講堂(今の1・2年生校舎の場所にありました)の白黒写真を見ながら説明してあげた時に、何人かの児童から「うちのお祖父ちゃんもパパもママもこの講堂で過ごしたんや」という声が聞こえてきました。中には白黒写真を初めて見たという児童もいましたので、お家でも懐かしいアルバムをひも解いて、「あの時は・・・だったんだよ」と子ども達に懐かしい話を聞かせてあげたらいかがでしょうか?

令和2年6月22日(月)  15日(月)全校登校  校庭に子ども達の歓声

以前全児童が登校したのが2月28日、そこから実に3ヶ月半ぶりに全児童が登校しました。校庭に子ども達の元気な歓声が戻り、友だちに久しぶりに会えた喜びを感じながら、あちこちで笑顔の花が咲いていました。コロナ予防の視点からまだまだ制限されることがたくさんあり、以前の生活のようにはいきませんが、毎日当たり前に学校へ来れることに喜びを感じながら、頑張ってほしいと願っています。また、手洗いの励行は欠かせませんので、ご家庭でもご協力よろしくお願いします。

 

令和2年6月18日(木) 三角屋根下の校舎入り口の右側に AED(自動体外式除細動器)を設置

自分の目の前で誰かが心筋梗塞等で倒れれ、心肺停止状態の場面に出あう可能性があります。その時に、周りの人に頼らず、自分で周りの人へ適切な指示(119番通報とAEDを持ってくる指示)を出し、すぐに心肺蘇生を行うことが重要です。適切な対応が素早くできれば、倒れた方の蘇生率が高くなり(逆に後遺症が残る可能性が低くなります)、早い社会復帰につながると言われています。本校では、昨年までAEDを職員室内に置いていましたが、平日の夜間や土日祝に体育館うあ運動場等を利用している方がたくさんいるので、本年度から三角屋根下の校舎入り口の右側に置き換えました。(非常時にすぐに使えるように、鍵の施錠はしていません) いざという時に使えるように擦るためにも、土日祝に運動場や体育館を使用している開放団体の皆さんは、必ず確認をしておいてください。

  

令和2年6月11日(木)   泡ボトルとタオルの提供、ご協力ありがとうございます。本当に助かります。

6月9日付けで学校から保護者の皆さまに『コロナウイルス感染症対策のため、学校では登校後・外遊びの後・食事の前後・特別教室への入室の前後などに必ず手洗いをするように指導を行っています。感染症予防としては、液体石けんの方が使いやすいことから手洗い場に「泡ボトル」の設置をすすめているところです。しかし、店舗での泡ボトルの在庫がなく、子どもたちが登校する5月下旬までに、教職員が家庭から持ってきたり知人からいただいたりしていますが、まだ十分な数を確保できていないのが現状です。もし、ご家庭で余っている「泡ボトル」がありましたら学校に提供していただけないでしょうか。また、子どもたちが下校した後に、毎日教職員で子どもたちがよくさわるところ(教室の机・イスや扉、電気のスイッチ、トイレや水道の蛇口など)を消毒しています。現在使い捨てできるペーパータオルを使用していますが、今後も続けて行っていくためには、コスト面への不安があります。そこで、ご家庭で掃除に使えそうな古タオルがありましたら学校に提供していただけないでしょうか。ご協力いただける方は、登校日にお子様に持たせていただくか、保護者の方が学校へもってきていただくかの対応でお願いします。ご理解、ご協力をよろしくお願いします。』:という内容のお願い文を配布させていただきました。来週から700人弱の全校児童が毎日登校してくるので、その辺りも察していただいたのか、翌日から保護者の方が「家にあるので使って下さい」と泡ボトルやタオルを持ってきていただいています。本当に助かります。ありがとうございます。新型コロナウイルスが終息するまでは、今行っている手洗いや消毒は続いていくと予想されます。子どもたちの大切な命を守るために、長い目で見ていただきながら、可能な範囲でご協力いただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。

令和2年5月18日(月)19日(火)  クラスをA・Bの2グループにわけての「分散登校」

全クラスをA・B2つのグループにわけて、20人程度の「分散登校」を初めて実施しました。子どもも教職員も全員マスクを着用し、朝校門で出会ったら「おはよう。お家で体温を計ってきた?」が1日のスタートの会話です。そして、各教室に入り、「3密」にならないよう隣の人との距離をとった席にすわり、担任の先生が健康状態を確認しながら「健康観察カード」と「家庭学習の課題」を回収することから始まります。そして、1・2時間目を使って課題の丸付けや解説を行いながら、次の課題を配ってもらい、10時30分には一斉下校(1年は教員が付き添いながらの集団下校)するという形で行いました。たった2時間かぎり、そして今までのように思いっきり運動場で遊んだりとかはまだできませんが、少し距離を取りながらでも友だちと会えて、ゆっくり話ができることに子どもたちは喜びを感じているように思えました。来週は月火と木金で2回「分散登校」を実施する予定です。子ども達が「3密」にならないように配慮しながら、学校生活が少しずつ前に進めていけたらと願いながら、下校時間の巡回指導を行った後は、全教職員で全教室内の机やいす、手すりやノブなどの子ども達が触りそうな箇所やトイレの消毒をきちんと行いながら、次の子ども達を迎える準備をしています。ただ、ウイルスがなくなった訳でもなければ、ワクチンが開発された訳でもないので、まだまだ油断はできません。ご家庭でも感染予防にむけて「手洗いやうがいの励行」「マスクの着用」「不要な外出を控える」などのご指導・ご協力、よろしくお願いします。なお、いずれ始まると予想される「分散登校による授業開始」に備えて、来週の分散登校時には子ども達の休み時間の動きも観察しながら、何がズムーズにできていて、何が課題か、何が不足しているか等を検証し、感染予防の視点と学校生活をスムーズに進める視点がうまく両立できるように、課題解決に向けての方策を立てて参ります。学校だけでは用意できない物品がある時は、保護者の皆様にも可能な範囲でご理解・ご協力をお願いするかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

  

令和2年5月11日(月)  町別による3つのグループの分散登校 → 始業式(2年~6年)

 3月1日~数えて約2ヶ月半ぶりに子ども達の元気な声が、校庭にもどってきました。ただ、全く安心できる状況ではないので、3密にならないよう注意しながら、1つのグループの下校ごとに、教職員で児童の机、いす、ドアノブなど教室内の触れやすい箇所やトイレなどの消毒を実施した上で、次のグループの登校を受け入れています。今週は町別に3つのグループに分けて今日の1回だけの実施です。来週は各クラスをA、B2つのグループに分け、朝8:30に登校し、10:30には下校する形で行い、2日間に分けての分散登校を1回実施します。(詳細は今日お渡ししたお便りをご覧下さい)大阪府教育委員会や岸和田市教育委員会からの通知をうけて、今回の臨時休業期間中は臨時登校日を設定していますが、今後、国の緊急事態宣言や大阪府の感染状況により変更する可能性があります。まだまだ油断できない状況には変わりありませんので、各ご家庭におきましても、引き続きマスクの着用や手洗い等感染防止の徹底をお願いいたします。登校日については、児童生徒等の心身の健康観察を行うとともに生活習慣や学習状況等を把握し、再開後の教育活動を円滑に実施するため、分散登校などの感染拡大予防に努めながら登校日を設定してまいります。なお、児童生徒・園児の健康管理については、感染予防のため、ご家庭でも引き続き手洗い、咳エチケットを行っていただき、登校の際には自宅を出る時点から帰宅するまでマスクを着用させるとともに、毎朝自宅で検温し体温を記録するようにお願いします。なお、児童生徒、園児ならびに保護者が下記A、Bの症状(5月6日時点)がみられる場合は、新型コロナ受診相談センター(旧:帰国者・接触者相談センター)(℡ 072-422-5681)へ連絡するとともに、学校園へも連絡していただきますようお願いします。また、このような症状に該当する保護者がいる場合には、児童生徒を登校等させずに自宅待機させていただくようお願いします。【A:風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けている期間を含む)、B:強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある】また、マスクがなかなか手に入らない状況ですので、手作りマスクの作成について、本校ホームページ上に載せていますので、参考にしていただきながら各家庭において手作りマスク(色・柄は問いません)を作成していただきますようお願いします。

  

令和2年4月17日(金)  入学式より   「お家の保護者」と「学校の保護者」が同じ方向をむいて・・・

紹介が遅くなりましたが、4月6日(月)105名のピカピカの1年生を迎え、入学式を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年の入学式に比べ式の時間を短縮し、式への参加者も新1年生、保護者2名まで、教職員と限定し、市教委や地域のみなさんという来賓の方が参加できず、祝福がない少し寂しい入学式になってしまいました。しかし、当日は快晴のもと、3月18日の卒業式以来、久しぶりに校庭に子ども達の元気な声が響きわたり、我々教職員も子どもたちの笑顔に癒やされながら、子ども達から元気をもらいました。やはり学校には子どもたちの元気な声が似合うなぁ・・・とつくづく感じました。式の中で私から保護者の皆さんへ次に3つの話をさせていただき、入学式を終えました。1つ目は、子どもたちはいろいろな思いをもって学校からお家に帰ります。「今日は学校でこんな楽しいことがあったよ」とか「給食を全部食べることができたよ」という嬉しいことや、時には「友だちから嫌なことを言われて悲しかったよ」という嫌だったこともあるかもしれません。保護者の皆様もお忙しいとは思いますが、お家に帰った時に子どもが話しかけてきたら、子どもの目をしっかり見ながら話を聞いてあげれる、『聞き上手』になってあげて欲しいこと。2つ目は、幼稚園や保育所の時は送り迎えがあり、毎日のように先生方と話をする機会があったと思います。小学校では送り迎えがなくなる為、先生方と話をする機会がめっきり減ってしまいます。子どもたちが学校へ来ている時は、山直北小学校の先生方が『学校の保護者』です。そして、お家へ帰ったら皆様が『お家の保護者』です。この『2人の保護者』が同じ方向を向いて子どもを育てていくことが何よりも大切です。「同じ方向を向いて一緒に育てる」という家庭と学校の信頼があってこそ 子どもは健やかに育つと思います。「友だちから嫌なことを言われて悲しいよ」とか、子どもの言動や様子で何か気になることがありましたら、学校の保護者である担任の先生に、気軽に電話や連絡帳で連絡をいただけたらと思います。3つ目は、子どもたちは、お友だちと一緒に勉強や遊びに目一杯頑張ります。そのためには、何より健康な体が第一です。「早寝、早起き、朝ご飯」とよく言われますが、1年生の生活習慣は6年間の礎になりますので、「早寝、早起き、朝ご飯」を合い言葉にして、ご協力をお願いします。

    

令和2年4月13日(月)   新型コロナウイルスによる「臨時休業」中ですが、自己紹介から・・・

「校長室より」というページをこの4月から新規に開設しました。学校の様子を中心に保護者のみなさんに伝えていけたらと考えていますので、ご一読ください。3月末で松岡みどり前校長が退任され、この4月から山直北小学校長を拝命しました植田和幸といいます。山直北小学校の子どもたちの笑顔のために一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。岸和田市内で「植田」という名前が多いのは阿間河滝町です(上田は土生滝町が多いです)が、私も生まれてからずっと阿間河滝町に住んでいて、今もだんじり祭りに参加しています。10月の山直地区の「だんじり祭り」と同じ日に東岸和田地区の「だんじり祭り」があり、私も自町のだんじりの役員をしています。また、私は昭和57年4月~平成5年3月までの11年間、山直中学校に勤務させていただき、その後平成19年~20年の2年間、山直北小学校の教頭として勤務させていただきました。本校の保護者の中にも私が山直中に勤務していた時に授業や部活動等で関わった方がたくさんいると思いますので、授業参観や学校行事等で学校へおこしになった時には、気軽にお声かけ下さい。私にとってこの山直校区は、とても思い出深い大好きな校区で、今回縁があって戻ってこれたことをとてもうれしく思っています。ただ、新型コロナウイルスの影響による臨時休業のため、4月当初から子どもたちに会えていないのがとても残念ですが、1日も早くコロナウイルスが終息し、校庭に子どもたちの元気な声が響き渡る日が来ることを願っています。1年間、よろしくお願いします。